神楽坂/キイトス茶房

小腹と心を満たす書斎的食堂的珈琲店日和 “Pax intrantibus, Salus exeuntibus” book cafe

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キイトス茶房(Kiitos Cafe General Store)の催しもの案内

■キイトス・コミューン
第9回キイトス散歩は、2014年1月18日の土曜日開催予定。新宿山の手七福神開運ウォーキング。

■キイトス倶楽部
 会員になると茶房にある書籍、DVD、CDから1点だけど、店外使用出来ます。無料。現在の会員数1255名(脱会者等を含む通算数)

■キイトス・ギャラリーのご利用案内
2010年より、A使用=無料。但し、作家さんのDM作成と切手貼付200枚納品が必要。B使用=有料。半月20000円。作家さんのDM作成と切手貼付200枚納品は不要。会期中の作家さんの飲み物代無料。どちらかのコースを選択の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。詳細は電話ください。03-5206-6657


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串田孫一朗読CDを聴きながら
magoichi 5
詩人で哲学者の串田孫一さんの朗読CDを、茶房のお客様からいただいた。FM東京で串田さんの番組の音楽ディレクターが、串田さんご逝去後、ファンのために特別に編集した非売品なのだが、当茶房に串田さんの全集があるのを見つけたお客様が、店主のためにとお持ちいただいた。再生した。ゆっくりと語る串田孫一さんの声に、人生は苦渋ばかりでない、ゆっくりと自分で考えて、豊かに生きなさい、って言っているように聴こえた。
病気でしばらくブログを休んでいたが再開します。
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沢野ひとし勝手展のお知らせ
sawano hitoshi
キイトス茶房の恒例の催しは、「沢野ひとし勝手展」です。2013年10月1日から11月30日の2ヶ月間です。ワニメ画伯、イラストレーターで作家の沢野ひとしさんの書籍のほぼ全部を展示します。ただ並べてあるだけで、創意も工夫もありませんので、ご容赦を。でも、沢野さんにご連絡したところ、喜んでいただきました。今は、中国に関心があって、来年には、中国の旅の本がでるそうです。10月は、貴州に行かれるそうです。帰ってきたら茶房に行きますとのことでした。沢野ひとしファンのご来店をお待ち申し上げます。



新潮社「考える人」ご寄贈
かんがえるひと本日、当茶房のご近所の新潮社の「考える人」 編集部さんから、同誌三冊をご恵贈いただいた。誠に有難うございます。この三冊は欠品でながらく、探していたけど見つからず諦めていたものです。まさか編集部さんから直接いただくなんて、うれしさ爆発。バックナンバーすべて揃いました。この雑誌は、現代ニッポンの知の宝庫で、且つ、標なき道を歩むニッポンの行く末のための標です。ご持参いただいた折、拙者、朝の買出しに行っておりまいたので、ご持参いただいた編集部の方ということしか分からずじまいで、直接お礼もしていませんが、本当にありがとうございました。お客さまへ供せさせていただきます。



思い出は映画館や映画のなかにある展
キイトス茶房の8月の勝手展は、「思い出は映画館や映画のなかにある展」。塩野七生、辻邦生、高野悦子、向田邦子、沢木耕太郎、淀川長治、佐藤忠男、田辺聖子、川本三郎、安西水丸、村上春樹、鷺沢萌、植草甚一、平松洋子等の各氏の映画評論本を展示しています。じっくり読んでくださいね。




三遊亭円朝の幻の落語
箪笥町読書会発足。第1回目の課題本は、辻原登の"夫婦幽霊"。講談社文庫581円です。いつやるか未定。たまたま来店した友だち夫婦とこの本の話しとなり、三遊亭円朝の幻の落語のことで教えを乞い、是非とも読みます。読んだら酒でも飲みながら語り合いましょうと相成りました。読書会と言っても飲み会のようなものですが、酒の肴は、この本に一応なっとりますから、参加希望者はお読みになっておいてください。開催日は7月の後半、それ以外は未定。どんな箪笥の引き出しがあるか楽しみです。小生、まだ読んでません。詳細は後日。



詩人・田村隆一 勝手展
田村
詩人田村隆一・勝手展、於キイトス茶房
2月24日から3月4日まで。
「詩人・田村隆一は、現在の日本列島のなかで、推薦の言葉など必要としない稀有の文学者ではないだろうか。」―吉本隆明
本箱に眠っていた田村隆一の本を棚に出してあげました。喜んでくれてるだろうか。とにかく、勝手な勝手展です。
次回は、「村上春樹 勝手展」です。
(写真は、大井直樹氏撮影)



Les rats de bibliotheque
nekomoarukeba
神楽坂エリアで、2月24日(金)25日(土)の2日間、「Les rats de bibliotheque(レ ラ ド ビブリオテック)
~猫も歩けば本に中(あた)る~」が開催されます。
「本」をテーマに神楽坂にある約60店舗が参加します。「本に関わる」色々な事を各店舗でお楽しみください。

キイトス茶房も参加します。当茶房のテーマは、「詩人・田村隆一 勝手展」です。田村隆一の全作品を揃えましたので、勝手に展示させていただきます。詩人もきっと、天国で苦笑されていることと思います。



北極海に接するドイツの小島「ランゲルハンス島」での午後のひととき
murakami 村上春樹の「ランゲルハンス島の午後」というエッセイ集は、当茶房の長机の本立てに置いてある。ランゲルハンス島というのが、ドイツの北極海側にでもあるものとずーっと思い続けていたが、人間の膵臓の中の細胞塊であることを、今にして知った。膵臓は、アミラーゼなどの消化酵素を十二指腸内へ分泌する分泌細胞の塊が島のように浮かんで存在していることから、この名が発見者の名前をとってつけられた。どんな島なのだろうかと想像をたくましくしていたのだが、嗚呼、勘違い。このエッセイで紹介されていたウィルトン・ケリーのピアノをかけて、想像していた島の緑陰で昼寝を夢見てたのに、膵臓だったとはね(笑い)。しかし、いくつになっても勘違いは少なくない。facebookの勘違いもあるのだろう。

 (注)自分のfacebookを立ち上げて半月経過。上記のことは、facebookに書いたもの。facebookに過分な興味を持って始めたが、多分やりながら思ったのは、勘違いもあるだろうということ。昔の同窓とか、会いたいやつは、今でもあっているし、シニアになって、友だち検索などしても、誰一人ヒットせずで、初老は誰もfacebookなどやっていないことも判明。しかし、ニッポンの青年層は、このアメリカ製のSNS、電通の戦略に間違いなくはまっていくと思う。

* more...




向田邦子ワールド

<とんぼの本>向田邦子 暮しの愉しみ<とんぼの本>向田邦子 暮しの愉しみ
(2003/06/25)
向田 邦子、向田 和子 他

商品詳細を見る

 向田邦子が1981年8月22日に台湾で飛行機事故で急逝して、今年で30年経つ。なんて歳月が経つのはこんなに早いのだろうか。テレビドラマの脚本家として活躍されていたのは知っていたが、70年代もテレビは観ることもなかったので、向田邦子ドラマは全く縁がなかった。しかし、「父の詫び状」を読んでから、小説とエッセイは、小まめに読むようになった。常盤新平との対談の中で、向田邦子は、「わたくしね、お札になる人と切手になる人は、ドラマでも絶対に書くまいと思っていたんですよ。偉い人はいやなんですよ。」なんていうことを話ていらしたが、小説でもエッセイでも、偉いひとは登場しない、というのは一貫としている。市井の男、それもなんか一つ欠点というか、足りないとこがあると、そこからその人が素敵に思えるというのが、彼女の美学のひとつとしてあったようだ。当時の世相で、女の男に対する美意識、世界観は、三高(美男、長身、長脚、高学歴)に傾倒していたから、向田邦子ワールドに接するとなんか安心してしまうのだった。ぼくなどは、ハンサムな男がいい!なんて言うのは若い時だけだぜ、なんて自嘲的に女性にいいはなっていたが、全然、通用しなかった空しい時代だ。
 これからの作品が愉しみだったが、突然の8月22日は、誠に痛ましいに尽きる。今年が没後30周年、今日が命日だが、文春でも新潮でも特集は組まないのだろうか?

小説・エッセイ
『寺内貫太郎一家』(サンケイ新聞社出版局、1975年)
『父の詫び状』(文藝春秋、1978年)
『眠る盃』(講談社、1979年)
『無名仮名人名簿』(文藝春秋、1980年)
『思い出トランプ』(新潮社、1980年)
『あ・うん』(文藝春秋、1981年)
『霊長類ヒト科動物図鑑』(文藝春秋、1981年)
『隣りの女』(文藝春秋、1981年)
『夜中の薔薇』(講談社、1981年)
『女の人差し指』(文藝春秋、1982年)
『男どき女どき』(新潮社、1982年)
『向田邦子全対談集』(世界文化社、1982年)
『幸福』(新潮社、1985年)
『冬の運動会』(新潮社、1985年)
『家族熱』(新潮社、1986年)
『蛇蠍のごとく』(新潮社、1986年)
『森繁の重役読本』(ネスコ、1991年)
『向田邦子・映画の手帖:二十代の編集後記より』(徳間書店、1991年 )
『だいこんの花 前篇・後篇 』(新潮社、1991年)
『六つのひきだし:「森繁の重役読本」より』(ネスコ、1993年)
『愛という字:東芝日曜劇場名作集』(ラインブックス、1993年)
『隣りの女』(新潮社、1991年)
『眠り人形』(ラインブックス、1993年)
『忍宿借夫婦巷談:せい子宙太郎 上・下』(ラインブックス、1994年)

 向田邦子、向田和子著『向田邦子暮しの愉しみ』(新潮社、2003年)
 松本清張、向田邦子著『駅路/最後の自画像』(新潮社、2009年)

関連書籍
山口瞳著『木槿の花』(新潮社、1982年)
向田保雄著『姉貴の尻尾:向田邦子の想い出』(文化出版局、1983年)
黒柳徹子著『マイフレンズ』(新潮社、1986年)
文藝春秋編『向田邦子ふたたび』(文藝春秋、1986年)
松原惇子著『クロワッサン症候群』(文藝春秋、1988年)
向田和子編『向田邦子の手料理』(講談社、1989年)
『向田邦子の世界:没後十年いまふたたび』(「向田邦子の世界展」実行委員会、1991年)
向田邦子研究会編『素顔の幸福:向田邦子研究会誌』(向田邦子研究会、1992年)
久世光彦著『触れもせで:向田邦子との二十年』(講談社、1992年)
平原日出夫著『向田邦子のこころと仕事:父を恋ふる』(小学館、1993年)
向田和子著『かけがえのない贈り物~ままやと姉・向田邦子』(文藝春秋、1994年)
橘芳慧著『八丁堀猫ものがたり:向田邦子さんの贈り物』(河出書房新社、1995年)
松田良一著『向田邦子心の風景』(講談社、1996年)
木戸みどり著『娘の眼:向田邦子の作品における父親像』(近代文芸社、1995年)
久世光彦著『夢あたたかき:向田邦子との二十年』(講談社、1995年)
山根美奈著『プーリアの夏:向田邦子とKと私』(ネスコ、1997年)
『向田邦子全集自立語索引』(実践女子学園、1998年)
向田邦子研究会著『向田邦子熱』(いそっぷ社、1998年)
小林竜雄著『向田邦子最後の炎』(読売新聞社、1998年)
上野たま子著『向日葵と黒い帽子:向田邦子の青春・銀座・映画・恋』(KSS出版、1999年)
向田和子編著『向田邦子の青春:写真とエッセイで綴る姉の素顔』(ネスコ、1999年)
小林竜雄著『向田邦子ワールドの進化:没後20年を迎え、今初めて明かされるドラマと小説の謎』(小学館、2000年)
『向田邦子を旅する。』(クロワッサン特別編集、2000年)
井上謙、神谷忠孝編『向田邦子鑑賞事典』(翰林書房、2000年)
高島俊男著『メルヘン誕生:向田邦子をさがして』(いそっぷ社、2000年)
平原日出夫編著『向田邦子・家族のいる風景』(清流出版、2000年)
向田和子著『向田邦子の遺言』(文藝春秋、2001年)
向田和子著『向田邦子の恋文』(新潮社、2002年)
相庭泰志構成『向田邦子をめぐる17の物語』(ベストセラーズ、2002年)
小林竜雄著『向田邦子恋のすべて』(中央公論新社、2003年)
太田光著・語り『NHK 知るを楽しむ 私のこだわり人物伝』2005年6・7月号(NHK出版協会・6月放送分)
岩淵宏子編『ジェンダーで読む愛・性・家族』(東京堂出版、2006年)
川本三郎責任編集『久世光彦の世界:昭和の幻景』(柏書房、2007年)
上野たま子著『雑誌記者向田邦子』(扶桑社、2007年)
川本三郎著『向田邦子と昭和の東京』(新潮社、2008年)
小林竜雄著『久世光彦vs.向田邦子』(朝日新聞出版、2009年)





夢見る頃を過ぎても

昭和の美人女優昭和の美人女優
(2011/03/10)
高木 清、塩澤 幸登 他

商品詳細を見る

 仕事がひけてから、いつも乗降する郊外の駅前をうろうろしていたら、午後10時半まで営業している大型本屋さんがあることを知る。駅前なのだが、ビルの8階にあるため全く気が付かず。新宿東口の紀伊国屋書店よりもはるかに広いフロアーに、各ジャンルごとにあるわあるわの商品群だった。なんか久々の書店探訪で背表紙を眺めているだけで、心地よい空間です。映画の本のコーナーにあったのが、この本。雑誌平凡秘蔵写真館「昭和の美人女優」。既に物故された方もいらしゃるが、今では、皆さん60から90位のお歳になられた女優のプロマイド本で、かつて週刊誌「平凡」のグラビアを飾った写真が満載されている。岩堀喜之助生誕100周年記念企画ということで、マガジンハウスから発売されている。原節子から、岸恵子、若尾文子、浅丘ルリ子、藤純子、吉永小百合に至るまで戦後昭和の超美女84人の美貌の記録、「美しい笑顔を忘れられない、という帯がかかっていて大ファンの原節子が微笑みかけている表紙と眼が合ってしまい、なんら逡巡も躊躇もなく購入。10代の頃、一番興味を持った女優は、美形といわれる女優はいくらでもいたが、左幸子だった。「飢餓海峡」や「日本昆虫記」などを映画館へ潜んでこっそり観ていたりした。原節子は、40代になってから関心を持ったので、30代の頃は、すっぽりと抜けて、気になる女優はひとりもいなかった。
 この秘蔵本に左幸子は載ってはいなかったが、美人の基準なんて人さまざまなのだが、「昭和」を邂逅するには十分なインパクトのある写真集でした。




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●「神楽坂/美女マカロン」パティシエのヒロ・タカイ氏の都合もよくなり、9月10日より再度発売します!   アーモンドブードル、粉糖、卵白、水、紅花CLA粉末、コラーゲン、無塩バター、天然塩、卵黄、あまみ等が原材料。美女になるための必須条件を満たす、ピュア美女スィーツ誕生。1個150円。
●「神楽坂/美男マカロン」パティシエのヒロ・タカイ氏の都合もよくなり、9月10日より再度発売します!   アーモンドブードル、粉糖、卵白、グラニュー糖、ビネガー、水、コラーゲン、牛乳、水あめ、食塩、生クリーム、バターが原材料。沖縄の海深ミネラル塩を使い、珊瑚のカルシウムと海のミネラルが 摂取できます。生キャラメル・セルが特徴。神楽坂の美男ダンディズムスィーツ誕生。1個150円。
●「キイトス・フロランタン」2月7日より発売中!1個200円。
●キイトス茶房の課題 “Pax intrantibus, Salus exeuntibus=歩み入るひとに安らぎを、去りゆくひとに幸せを”を謳って運営しています。
●キイトス茶房は、勉強会、ゼミ、小集会、小宴会、会合、催し物等にスペースを貸出してます。詳細は、03(5206)6657まで。


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キイトス茶房/清水敬生

Author:キイトス茶房/清水敬生
動物占いを一度したらペガサスだった。血液型は、世間から最低、最悪といわれるB型。身長173cmだがfat系。小学校6年の時に170cmだったから、その後、青年期に3cmしか成長していない。人生3cmの男で以後今日に至る。ヒトと特に異なる点は、内臓逆位となっているため、心臓が右にある。100万人に一人といわれて、高校の校医がX線撮らせてくれと懇願されたことがある。変わり者ではない。短気で涙脆くネガティブ性格のスノッブ系中年。現在はまっているのは、実は、ロト6。ロト6は、01から43までの43個の数字のうち、6個を選択する。選び方は全部で6,096,454通りあるが、当選のあかつきには、ゴーガン的タヒチ生活を夢見てる。従って、タヒチ妄想生活設計案だけは完成。地誌も詳しくなったが、行ったことはなし。自称、「ホモ・ルーデンス」のジョウネツカ。


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