神楽坂/キイトス茶房

小腹と心を満たす書斎的食堂的珈琲店日和 “Pax intrantibus, Salus exeuntibus” book cafe

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キイトス茶房(Kiitos Cafe General Store)の催しもの案内

■キイトス・コミューン
第9回キイトス散歩は、2014年1月18日の土曜日開催予定。新宿山の手七福神開運ウォーキング。

■キイトス倶楽部
 会員になると茶房にある書籍、DVD、CDから1点だけど、店外使用出来ます。無料。現在の会員数1255名(脱会者等を含む通算数)

■キイトス・ギャラリーのご利用案内
2010年より、A使用=無料。但し、作家さんのDM作成と切手貼付200枚納品が必要。B使用=有料。半月20000円。作家さんのDM作成と切手貼付200枚納品は不要。会期中の作家さんの飲み物代無料。どちらかのコースを選択の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。詳細は電話ください。03-5206-6657


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散歩の達人3月号
散歩21日に散歩の達人3月号が発売された。
第1特集は、●東京 大人の「喫茶店」
 【 「喫茶店」。そこは、雑踏や喧騒からたった1枚の扉で隔てられた、脱力の別天地。その居心地のよさは、例えば、あるじと客がつくりだす店の雰囲気だったり、年輪を重ねた店内だったり。あるいは、一杯ずつ職人技のごとく淹れられるコーヒーや、舌も心もうれしくなる往年のメニューでもあり。蕎麦屋や寿司屋が江戸以来の文化だとするなら、「喫茶店」だって、明治以来育まれてきた東京の文化なのです。そう考えると、「カフェ」というよりやっぱり、敬意と親しみを込めて「喫茶店」と呼びたい。東京の街は、大人たちをやさしく迎えいれてくれる「喫茶店」の宝庫。きっと、ほっとできます。(担当・新垣) 】
  との喫茶店についてのうれしい解説を読んでいくと、同時に自分の至らなさも痛感しつつ、次に 「うますぎ喫茶カレー」という特集があって、当茶房の神楽坂カレーも登場。そのせいなのかどうだかは不明だが、この2、3日、カレーのオーダーがやたらと多い。それもはじめてのお顔のお客様が目立つ。書店やコンビニの目立つところに置いてあるこの雑誌を買い求める購読者はかなりのものだと仄聞するので、ネットでの検索もすごいけれど、雑誌の力もあなどれない。お陰さまで、毎夜毎夜、カレーの仕込みをしています。昭和の喫茶店といえば、カレーとナポリタンが定番でした。ここんところ、まかないでスパゲッティばかりつくって食べているので、裏メニューにしてみようかと思う。しかし、そうなるともう完全に食堂だよなあ。喫茶店の矜持は持ち続けていかないと思うこの頃です。
  第2特集は、●散歩にいい靴さがし 、でした。
  歩くの大好きですから、 この特集の方が関心事でした。散歩の達人になるのは、なんといっても靴が一番大事。この特集はとても参考になりました。
  しかし、自分は一日いったい何歩位歩くのか、1週間、万歩計をつけてみたところ、家のドアtoドアで測ったところ、一日だいたい、12000歩だった。仕事とはいえ、毎日10000歩は歩いていることも判明。歳のせいか、苦手な春が間近かなせいか、なんだか、ドーッと疲れを感じる今日この頃。
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ニッポンの悲恋映画の原点
岸真夜中に「君の名は」(第1部)を観てしまった。菊田一夫のNHK連続ラジオドラマの映画化したもので、1953年製作された。まだラジオの時代のこのドラマは、すれ違いの悲恋を綴った大庭秀雄監督作品。当時のニッポンの大衆は熱を帯びながらこのラジオドラマにはまったと言われてる。実は、以前からこのニッポンのすれ違いメロドラマの原点の映画を観たいと思っていたが、実現出来なかったけど、新宿区立図書館にDVDがあったのでお借りしてきた次第。第1部から第3部まである大作。昭和20年5月24日の東京大空襲の夜、数寄屋橋の上で互いに命を助け合った後宮春樹(佐田啓二)と氏家眞知子(岸恵子)は、半年後の24日の夜、この橋の上で再会しようと約束した。青年は別れ際「君の名は」と聞いたが、彼女は名を言わず立去ってしまうところから始まる。名前くらい名乗れ、なのだけどそこはドラマ仕立ての展開だから、まあ仕方ない。
  このような昔のメロドラマ映画を実際に観たひとはもう70歳か80歳以上だろう。敬老の日には、この映画を上映、提供すれば御年寄りはきっと元気になっていただけると思う。「わしの若い時は、こうだった!」と回顧してもらえるし、紅白饅頭よりも「君の名は」だ、なんて真面目に考えてました。
  また、神楽坂の秋のまちとびフェスタという文化祭で、そもそもこの映画を自主上映して、御年寄りに観て貰おうという企画を立てていたが、実行までにはかなりの予算と要員が不可欠なため、とりあえず「神楽坂おもしろ映画塾」を塾長の大井さんと立ち上げ、資金の調達と要員の確保に走り出したのだが、所期の目的のこの映画上映よりも、月に1回映画を愉しむという方向に腐心してしまってもうすぐ3年になろうとする。
  閑話休題。
  切迫した世相で、なんだか今までには考えられないような暗い時代に突入しようとしているけど、思い出は映画館にある、というような映画が娯楽だった時代のことを思いながら、モノがなくとも家族が、ともだちが大事というような社会になりますように。 
  しかし、薄幸のヒロイン眞知子と彼女を愛し続ける春樹の美しくて哀しい物語は、なんだか、中河与一の作品「天の夕顔」みたいで、辛い。オトコは何年も何年も思い続けるのだが、オンナは、狩猟時代から、餌をもってくるオトコを待っていて、餌をもってこないようなヤツは、捨ててしまう。新しい狩猟男に上書き保存される、っていうのが太古から現在までの一般的定説。そんなこといってたら映画も小説もつまらなくなってしまいますよね。嗚呼、第2部、第3部を観るのが愉しみだが、公立図書館だからいつになったら借りられるか分からない。



キイトス津軽三味線ライブは熱い!
津軽三味線ライブに寄せて
  2月27日金曜日夜7時からの「キイトス音楽会-津軽三味線ライブ」の津軽三味線演奏者の大内和己さんからのメッセージです。まだ、お席もありますので、参加お申し込みをお待ちしています。
  大内和己談 
  今回、2月16日に「新宿:珈琲らんぷ」・2月27に「神楽坂:茶房キイトス」でライブをするにあたって、私の思うところを伝えたいと考えました。私は津軽三味線のルーツであった「ぼさま三味線」にこだわってきました。そして最近気がついたのですが、私のように考えその音曲を演奏している演奏家はひょっとして他にいないのかもしれないと思いはじめました(どこかにいらっしゃたら教えて戴きたいのですが)。私が演奏したい「ぼさま」の音曲は津軽独特のリズムをもった通称「カジ馬コの間(脚を怪我した馬のヒズメのリズム)」と呼ばれていたもので、私の知る限り世界のどこにもないリズムのように思います。私にはそれがまるでジャズのようにすら聴こえます。これは津軽三味線の創始者「仁太坊」の高弟で「長作坊」という人が創ったといわれていますが、変拍子のリズムに乗せて演奏されるもので、かろうじて初期の「津軽三味線」の音源にしかないようです。私は長年それを知りたくて探し求めてきましたが、最近やっとたどり着いたと思います。詳しことはライブのときに実際に演奏しながらお話をしたいと思います。ぜひ聴いて下さい。(同氏HPより転載)

■日時 2009年2月27日(金)午後7時から(開場6時)
■場所 キイトス茶房
  アクセス/大江戸線牛込神楽坂駅A1出口より徒歩2分、東西線神楽坂駅矢来口より徒歩6分
■内容  [演奏内容は予定です。] 
   *創生期のじょんがら節(三味線じょんがら)
   *明治期のじょんがら節(旧節) 
   *大正期のじょんがら節(中節)
   *戦後のじょんがら節(新節)
   *仁太坊の練習曲
   *りんご追分
   *黒田節
   *その他
■料金 お一人様2500円(お飲み物代を含む)
■参加方法 キイトス茶房へ電話予約か、キイトス茶房ブログのメールフォームから申し込み可。定員30名。
■演奏者 スピリチュアル・コンポーザー、津軽三味線奏者 大内和己



白石一文の新刊本で朦朧状態
この胸に深々と突き刺さる矢を抜け〈上〉この胸に深々と突き刺さる矢を抜け〈上〉
(2009/01)
白石 一文

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休み時間に神楽坂通りをぶらぶら。休み時間と言っても、それはほとんど食材の仕入れのための買い物と同義語。それでもまあ、寄り道をして神楽坂駅前の文鳥堂の新刊コーナーで足が止まる。高橋店長に「白石一文の新刊ありましたっけ?」「あ、そろそろおいでになると思ってましたので、とってありますよ」。店長はどうもぼくの好みの作家を覚えてくれていたようで、嬉しいような恥ずかしいような複雑な気分。まあ、この表紙のイラスト画ではひいてしまうが、発行すれば必ず読んでしまう作家というものはあるもので、このひとの15冊目の本は、問答無用で即購入。試験直前の時のように何かやらなくてはいけない時に、つい買って読んでしまいたくなる作家№1かもしれない。確定申告の手続きをしなければいけない時期だとういうのに、読み始めてしまった。自意識過剰な主人公がいつも登場するが、今回も同様で、世俗の極みで逝き続けた月刊誌の編集者が、本来の軌道を外れて彷徨する物語みたいだ。帯の「これはセックスと経済の物語」との刺激的なコピーが人目を惹くが、いままで彼の本を読んできて、つまらなかったことはない。しかし、もう、小説など読むのやめて、教養本をもっと読もうと思いつつも、意思が弱くて買ってしまう。読み始めたら、いきなり、モーパッサンの短編「脂肪の塊」のことが書いてあって、ぼくもこの短編を読んだことがあってか、なんだか、白石一文がますます好きになってしまった。第14冊目の作品中、ご本人が鬱病だとカミングアウトしていたので、次作は当分ないかもと思っていたが、こんな長編を書いていたので、ちょっと安心。しかし、読書続けるも内容に惹かれ、朦朧状態に・・・・。



世界を混乱せしめよ-ドクトル・マゼブの世界
20090216131536昨夜、お客様のH氏がフリッツ・ラング監督作品のDVD「ドクトル・マゼブ」(1921-1922制作)をご持参いただき、お借りすることになった。1920年代、1930年代のクラシック映画DVDは、紀伊国屋書店が発売しているが、すこぶる値がはる。クリティカル・エディションという映像処理がされているが、これは、映画史に残る古典映画を、美しい映像と、充実の特典、綿密な解説を付した編集内容となっている。だから1枚8190円。ビンボウ人のぼくには手が出ないが、H氏がドイツ映画に知悉していて、熱心なラングファンということもあってか、多大なお裾分けをいただいた次第。製作年は、1922年で、ドイツは第1次世界大戦後の大インフレの時期。このごろとみに関心が高まる年代が1920年、1930年代。母が生まれた時代のせいなのかもしれない。20世紀最大の発明とは、「映画」、「ファシズム」そして「精神分析」の3つと言われている。ドイツは、この3つすべてに大きく関わっている。国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)が台頭しつつある時代下で活躍したフリッツ・ラングの映画は、その時代を忠実に映像として残っている。90年前の映像を観るのは、かえってとても新鮮で生き生きしていた。ぼくもこの歳になってラングを知ったのは悦び。知らないで朽ちるよりも、知って愉しんで朽ちりたいので、これからもひたすら古典的映画へ埋没したいと思う。 ドクトル・マブゼ(1922年)、 メトロポリス(1927年)、スピオーネ(1928年) 、月世界の女(1928年) といったラング初期の作品を堪能させていただいたH氏に感謝。特に、1920年代に頻発したヨーロッパにおける様々なスパイ事件に基づき脚本されたスピオーネは愉しめました。KIITOS!




「神楽坂カレー」裏話
喫茶店とは、喫茶する場所。広義には、人生のなかで一休みしたり、切り替えたり、感動し、刺激を受け、満たされる場所でもある。
人生に句読点を打ちたい、上手に「、」をうって歩きたい。
神楽坂カレーこのようなことを言ってるのは、雑誌「散歩の達人」です。この雑誌は確かに、首都tokioでは、書店、コンビニ、駅の売店で、これでもか、という量で売っている。当茶房も以前に「神楽坂」特集で、採り上げていただいた。その雑誌の3月号は、21日に発売されるが、今次特集が「喫茶店のカレー」であるとかで、再び、当茶房も登場することになっている。
  そもそもは、当茶房のカレーは、我が家の伝統カレーで、カレーパウダーには、インドのドーゼンというのを使っていたのですが、これが輸入禁止となったために、我が家の味が出来なくなって既に15年は経つ。その後、当茶房を開店するにあたり、なんたって喫茶店はカレーでしょう、っていうわけで、我が家の伝統カレーを復活。ドーゼン製と同じような味のものを探し続け、また、事前に何人かに試食してもらい、OKサインをいただいてスタート。喫茶店にカレーは定番で、なぜかドライカレーが多い。レトルト系の業務用カレーで電子レンジでチンというのもかなりあるのだろうが、当茶房は、ひたすら我が家の伝統的なカレー味にこだわって、それをお客さまへご提供している。使用しているカレーパウダー、カレーペースト、マンゴチャツネなどの材料はすべて紀伊国屋インターナショナルから取り寄せている。そこの店にしかこのインドからの輸入ものが置いてないためです。もっと楽な方法でつくることも検討しましたが、そうなると全然味が異なってしまうため、いままでどおりのカレー味をなんとか続けていくことにしています。
既に、当茶房の独自の味として定着してますし、いまでは、もう勝手乍、「神楽坂カレー」などと名付けてしまった次第です。
  しかし、新カレー「箪笥カレー」も試作して、試食していただいています。カレーを二本立てにしようかなと思案中。先ずは近々、キイトスの裏メニューで登場する予定ですので、お楽しみに。
  でも、そうなるとあけてもくれてもカレーつくりに励まないといけない人生になってしまいそうだけども。人生は修行の場だから仕方ないかもしれません。



凍てつく夜のピアノ演奏曲
fukamachijun寒い夜の2月11日の祝日だった。この日は、昔しから祝日と認めないぞ、と若気の過ちがずーっと尾を引き、休日としたことがなかった。今は、茶房業務なので、なおさら休日とはならないので働いていた。物事を損得勘定で捉えるのは苦手だが、人生そのものに対して吝嗇であれば、かえっていろいろなもの喪失すると思うこのごろ。夜の茶房にアラジンのストーブに火を入れないと冷え込むほどだった。一日中、テレマンの音楽を流していたが、暇もあって店で流しているCDの整理をしてみたが、これがまた、ダンボールに突っ込んでいるだけの状態なので、ジャンル別にファイリングするとちょっと時間を要する。そんなわけで、整理していたら久々に出て来たCDをかける。アラジンのストーブのそばに座っていた女性のお客さまが、どうもこのCDを聴いて、琴線に触れたのか、泣かれていた。やばいと思いながらも、どうしようもない。帰り際、「このCDのピアノは誰ですか?いろいろ思い出しちゃって」と尋ねられた。「深町純ピアノ・ワールド 中島みゆき作品集というCDですよ。」と教えてあげた。確かに、中島みゆきを超えてるピアノソロ演奏だと思う。 情念の天才ピアニスト、深町純のCDが4枚ほど出て来た。その中でもこの深町純が弾く、彼の豊饒な知性とその狂気にも似た才能によって紡ぎ出す中島みゆき作品集は、スタインウェイの名器によって見事に表現されている1枚。なんでこのCDを購入したのかというと、やはり、ある場所でこのCDを聴いて、号泣とまではいかないがなんか泣けて泣けてしまったことがあった。中島みゆきご本人の歌では決してそんなことはないのだけれど。泣かれていたお客さま、なるべく凍てつく夜には、この作品集は流さないようにします。



季刊「銀花」創刊号を血迷って買ってしまった日
20090123191445文化出版局から発行している季刊「銀花」創刊号を買ってしまった。時々古本屋さんに行く時には、必ずこの雑誌のバックナンバーがあるか否か確認するが、何処へ行っても欠号の創刊号が手に入らない、見つからない。ネットの「日本の古本屋」でも創刊号のみの発売はない。40年前に発行されたこの1号は、きっと、わが家の何処かにあったんだろうが、見つからず、また、全巻揃うのにあと16冊となるも、創刊号を手にするのはいつか遠い先か、その前に自分が朽ちてしまうかだろうから、気の長い欲望のみが脳裏に置いてあった。しかし、まあ、たまたま現在発行の新刊の銀花に、「茶房に揃う銀花」という当茶房の記事が掲載されたことにより、読者の方々から不足の号があれば差し上げるという善意をいただいたが、ご好意いただいた申し入れの号はほとんど持っていたため、丁重にお礼を申し上げた。しかし、創刊号がありますという電話をいただき、一瞬、本当かな?なんて思ったけど、その電話は、やはり銀花を全巻集めている方で、創刊号をブッキングで2冊購入したため、1冊を買ってくれないか、っていう内容でした。理性も失い、血迷い「アッ、よいですよ」と無条件で買ってしまった次第。多分、ぼくが持っている本の中では、もっとも高い値段の本だと思う。莫迦につける薬はない、っていういい見本。即、郵送されてきたわけです。
  創刊号なので、この雑誌は云々赫々の故に発行することになった、などというポジティブな前書きなどどこにも書かれていなかった。しかし、しぶとい読者に支えられて40年間休まず発行している文化出版局・文化服装学院という学校法人は偉い!





アンジェリーナ・ジョリーと紅茶で眠れない夜
  本日は休日。伴侶のジュディもいなくなったので朝夕の散歩も深夜の映画鑑賞もなくなってしまったけど、家から車で10分のところにある元ヤマダ電気ビルがそのままTSUTAYAに変貌したビルに出掛け、DVDを5枚借りた。ついこの前まで、アンジェリーナ・ジョリーがパートナーのブラビと家族で来日していたのは知っていたけど、彼女の映画は、実は1本も観たことがなかった。それで、じっくりと観ようと思い、作品を調べてリストアップして探した。前から怪しい眼をした女優だなあ、って思っていた。なんでハリウッド№1の稼ぎ頭になったのか作品を観ないと思いつつ、ボーン・コレクターとテイキング・ライブスの2本立てのサイコパスな警官ものを観てしまった。手元に紅茶のポットにお湯をたっぷり入れてたが、興奮して咽喉が渇き、途中でお湯を加え、更に、うどんで腹ごしらえしていっきに観てしまった。昔し、貧乏学生の頃に法医学の権威といわれたB教授の講義のスライドで見た生々しい犯罪写真を思い出し重なってしまい、ちょい、あまりにも映画シーンの殺戮写真がリアルだったせいか興奮状態。生唾ごっくん。この手のものは苦手ではない。また、アンジェリーナ・ジョリーの迫真の演技と女優特有の眼力からいっても、ハリウッドの大女優に到達したのは妙に納得。今年のアカデミー賞主演女優賞にノミネートしている「チェンジリング(Changeling)」は久々に映画館で、そう、もう7年も行っていないので、仕事を休み座席に深く座って観たい。思い出は映画館にあるものだが、ずーっと行ってないので思い出は何もない年を続け過ぎたと思う次第。もうニッポンで上映してるのかどうかも分からないけども。
【アンジェリーナ・ジョリー出演映画】
1993
・サイボーグ2(Cyborg 2)
1995
・第一目撃者(Without Evidence)
・サイバーネット(Hackers)
1996
・リアル・ブラッド(Mojave Moon)
1997
・不法執刀(Playing God)
・ロード・トゥ・ヘブン(True Women)
・ジョージ・ウォレス/アラバマの反逆者(George Wallace)
1998
・ジーア/悲劇のスーパーモデル(Gia)
・Hell's Kitchen(Hell's Kitchen)
1999
・狂っちゃいないぜ(Pushing Tin)
・ボーン・コレクター(The Bone Collector)
・マイ・ハート、マイ・ラブ(Playing by Heart)
・17歳のカルテ(Girl, Interrupted)
2000
・60セカンズ(Gone in Sixty Seconds)
2001
・トゥームレイダー(Tomb Raider)
・ポワゾン(Original Sin)
2002
・ブロンド・ライフ(Life or Something Like it)
2003
・ トゥームレイダー2
・Lara Craft Tomb Raider : The Cradle of Life
・すべては愛のために(Beyond Borders)
2004
・テイキング・ライブス(Taking Lives)
・スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(Sky Captain and World of Tomorrow)
・アレキサンダー(Alexander)
2005
・Mr.&Mrs. スミス(Mr. and Mrs. Smith)
2006
・グッド・シェパード(The Good Shepherd)
2007
・マイティ・ハート/愛と絆(A Mighty Heart)
・ベオウルフ/呪われし勇者(Beowulf)
2008
・ウォンテッド(Wanted)
・チェンジリング(Changeling)

* more...




ヒッチコックに夢中のオタク体験
間違えられた男 特別版 [DVD]間違えられた男 特別版 [DVD]
(2004/10/15)
ヘンリー・フォンダヴェラ・マイルズ

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 本日、サー・アルフレッド・ジョウゼフ・ヒッチコックのアメリカ時代の作品全てを手に入れ、揃いました。最後の1枚は、「間違えられた男」。ジグソーパズルの最後の1片がピタリと収まるように収まりました。ヒッチコック監督が1940年から 1976年の36年をかけて製作した映画を、この約1年の間に全部観た事になります。観る方は、紅茶とスコーンもしくはドーナツを胃の中へおさめながらですから楽ちんです。昨年のはじめ、イギリス時代の作品「三十九夜」を観たのがきっかけで、ヒッチコックの作品に夢中になって愉しむことが出来ました。これって、十分なほどのオタクなんでしょうかね?
  今年は、ウディ・アレンの全作品鑑賞に走り出してますw。英語の履修も兼ねてですが、果たしてどうなることやら。 
●ヒッチコックのアメリカ時代作品リスト
『レベッカ』 - Rebecca (1940) アカデミー作品賞
『海外特派員』 - Foreign Correspondent (1940)
『スミス夫妻』 - Mr. & Mrs. Smith (1941)
『断崖』 - Suspicion (1941)
『逃走迷路』 - Saboteur (1942)
『疑惑の影』 - Shadow of a Doubt (1943)
『救命艇』 - Lifeboat (1943)
『闇の逃避行』 - Bon Voyage (1944)
『マダガスカルの冒険』 - Aventure Malgache (1944)
『白い恐怖』 - Spellbound (1945)
『汚名』 - Notorious (1946)
『パラダイン夫人の恋』 - The Paradine Case (1947)
『ロープ』 - Rope (1948)
『山羊座のもとに』 - Under Capricorn (1949)
『舞台恐怖症』 - Stage Fright (1950)
『見知らぬ乗客』 - Strangers on a Train (1951)
『私は告白する』 - I Confess (1953)
『ダイヤルMを廻せ!』 - Dial M for Murder (1954)
『裏窓』 - Rear Window (1954)
『泥棒成金』 - To Catch a Thief (1955)
『ハリーの災難』 - The Trouble with Harry (1955)
『知りすぎていた男』 - The Man Who Knew Too Much (1956)
『間違えられた男』 - The Wrong Man (1956)
『めまい』 - Vertigo (1958)
『北北西に進路を取れ』 - North by Northwest (1959)
『サイコ』 - Psycho (1960)
『鳥』 - The Birds (1963)
『マーニー』 - Marnie (1964)
『引き裂かれたカーテン』 - Torn Curtain (1966)
『トパーズ』 - Topaz (1969)
『フレンジー』 - Frenzy (1972)
『ファミリー・プロット』 - Family Plot (1976)




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●「神楽坂/美女マカロン」パティシエのヒロ・タカイ氏の都合もよくなり、9月10日より再度発売します!   アーモンドブードル、粉糖、卵白、水、紅花CLA粉末、コラーゲン、無塩バター、天然塩、卵黄、あまみ等が原材料。美女になるための必須条件を満たす、ピュア美女スィーツ誕生。1個150円。
●「神楽坂/美男マカロン」パティシエのヒロ・タカイ氏の都合もよくなり、9月10日より再度発売します!   アーモンドブードル、粉糖、卵白、グラニュー糖、ビネガー、水、コラーゲン、牛乳、水あめ、食塩、生クリーム、バターが原材料。沖縄の海深ミネラル塩を使い、珊瑚のカルシウムと海のミネラルが 摂取できます。生キャラメル・セルが特徴。神楽坂の美男ダンディズムスィーツ誕生。1個150円。
●「キイトス・フロランタン」2月7日より発売中!1個200円。
●キイトス茶房の課題 “Pax intrantibus, Salus exeuntibus=歩み入るひとに安らぎを、去りゆくひとに幸せを”を謳って運営しています。
●キイトス茶房は、勉強会、ゼミ、小集会、小宴会、会合、催し物等にスペースを貸出してます。詳細は、03(5206)6657まで。


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動物占いを一度したらペガサスだった。血液型は、世間から最低、最悪といわれるB型。身長173cmだがfat系。小学校6年の時に170cmだったから、その後、青年期に3cmしか成長していない。人生3cmの男で以後今日に至る。ヒトと特に異なる点は、内臓逆位となっているため、心臓が右にある。100万人に一人といわれて、高校の校医がX線撮らせてくれと懇願されたことがある。変わり者ではない。短気で涙脆くネガティブ性格のスノッブ系中年。現在はまっているのは、実は、ロト6。ロト6は、01から43までの43個の数字のうち、6個を選択する。選び方は全部で6,096,454通りあるが、当選のあかつきには、ゴーガン的タヒチ生活を夢見てる。従って、タヒチ妄想生活設計案だけは完成。地誌も詳しくなったが、行ったことはなし。自称、「ホモ・ルーデンス」のジョウネツカ。


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