再び、フリッツ・ラング(Fritz Lang, 1890年12月5日 - 1976年8月2日 )。オーストリア出身のユダヤ系映画監督。彼に溺れそう。
彼の作品は、一部のコアな映画マニアの間からカルト的な評価を受けているたしいが、まだ「M」しか観ていなけれど、すこぶる愉しかった。それで、神楽坂おもしろ映画塾の大井塾長と、「まだまだ観ていない映画は星の数ほどあるので、観ないと死ねないね」などと話したら、さすが塾長、ラング作品のことも知悉していて、下記のゴシック体の作品を推薦いただいたし、赤ゴシックのは、大井コレクションの中にあるようで、コレクションを整理した後、ビデオをDVD-Rにダビングしてくれるそうで、感謝。
この頃、映画三昧。仕事してるか映画観てるかのどっちかの生活。本はちょっと老眼がはじまり、活字がぼけるようになってしまって、通勤電車でも活字が追えない。
また、映画三昧のことなどをブログに書いているせいか、ラングもそうだけど、いろいろお客さんとか、ともだちから、映画DVDをお借りさせていただいたりして、貧乏人としては、誠に感謝に堪えません。
いま、茶房までお持ちいただいてお借りしているのは、次のとおり。後日、感想を書かせていただきます。
*「ビフォーア・サンライズ」
*「暗い日曜日」
*「ラ・パロマ」
*「チェリビダッケの庭」
本当は、映画館に行って、座席にコーラを持って腰をおろすとホッとして気持ちが和みますが、行く時間がありませんので、だいたいPCで観てます。いろんな思い出は映画の中になるのは、ぼくだけではなく、ほとんどのひとがそうでしょう。面白そうなのがあればご紹介ください。貸していただくのは更に嬉しいです。また、こんなこと書くと、なんかそうしてくれ!などと思われちゃいますね。
映画を、年齢を超え、性別を超え、国境を超え、更に、所得税の納税額の差を超えて、映画を楽しむ「神楽坂おもしろ映画塾」(毎月第3土曜日午後4時から)にも是非ご参加ください。
フリッツ・ラングを極める作品群死滅の谷(1921年)
ドクトル・マブゼ(1922年)
ニーベルンゲン ジークフリート(1924年)
ニーベルンゲン クリームヒルトの復讐(1924年)
メトロポリス(1927年)スピオーネ(1928年)
月世界の女(1928年)
M(1931年) 怪人マブゼ博士(1933年)
リリオム(1934年)
激怒(1936年)
暗黒街の弾痕 (1937年) 真人間(1938年) 地獄への逆襲(1940年)
西部魂(1941年)
マン・ハント(1941年) 死刑執行人もまた死す (1943年) 飾窓の女(1944年) 恐怖省 (1944年) スカーレット・ストリート(1945年)
外套と短剣(1946年) 扉の蔭の秘密(1948年)
無頼の谷(1952年)
復讐は俺にまかせろ (1953年) ムーンフリート(1955年)
口紅殺人事件(1956年)
条理ある疑いの彼方に (1956年)
大いなる神秘 第1部 王城の掟/第2部 情炎の砂漠 (1958年)
怪人マブゼ博士(1960年)