
神楽坂おもしろ映画塾のご案内
8月の恒例の映画塾の例会では、フリッツ・ラング監督作品
「飾窓の女」を採り上げました。亜熱帯東京の昼下がり、凍りつくほどの怖さで震えますよ。
大井塾長より、下記のとおり案内をいただきました。
「飾窓の女」―ファムファタール(悪女)の魔性に夢中―
第24回作品は、1944年のハリウッド作品、フリッツ・ラング監督、エドワード・G・ロビンソン主演の「飾窓の女」を採り上げます。彼を夢中にさせるファムファタールにジョーン・ベネット。
原題: THE WOMAN IN THE WINDOW 上映時間: 1時間39分
製作・脚本: ナナリー・ジョンソン 監督: フリッツ・ラング 原作: J・H・ウォーリス
撮影: ミルトン・クラスナー 音楽: アーサー・ラング 製作国: 1944年アメリカ映画
出演:エドワード・G・ロビンソン、ジョーン・ベネット、ダン・デュリエ、レイモンド・マッセイ
犯罪心理学の教授は初老に入ってすでに功なり、アバンチュールを楽しむほどの冒険心もなく、単調な毎日を送っている。そんな男がショーウインドウに飾られた絵のモデルに強く惹かれる。ある夜、いつもは1杯の晩酌が3杯になって足元をふらつかせて路上に出ると、あの絵の女がウインドウに反射する位置に立っているではないか。こうして教授は女と運命的な出会いを果たし、犯罪に巻き込まれ、やがて、のっぴきならない事態に追い込まれていく。しっとりと濡れた夜のムード、タバコの火を求める宿命の女、雨の林の死体遺棄、凄腕の刑事、第三者の恐喝、そして追い詰められた末の第2の犯行――。そんな映画的なお膳立てに加え、伏線の効いたストーリーテリング、無駄なく揺るぎのない巨匠の演出、とすべてが一級品の犯罪サスペンス。
ユダヤ人である監督フリッツ・ラングがアメリカに亡命して1944年に制作した映画。
●日時:8月16日(土) 午後4時から
●神楽坂/キイトス茶房(03−5206−6657)
●申込方法等 当ブログの「キイトスへの連絡」からお申込みが原則ですが、お友達、恋人、父 母など お誘いの上ご参加ください。但し、タバコは禁煙。酒はOKです。
●お一人さま500円(参加費。但し、今後の塾の活動資金、著作権支払金、当日の飲み物購入に充当させていただきます。)
●当日のキイトス茶房は定休日ですので、各自、飲み物、食べ物、飲み物の持ち込み自由。菓子、肴、酒類の差し入れ自由気儘大歓迎。